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PEAKY BLINDERS S2-5感想 | その包囲網、本当に繋がってるか?

『ピーキー・ブラインダーズ』S2-5を視聴。展開の速さに少し置いていかれたような感覚を覚えた回だった。サビーニとアルフィー、そしてマイケル逮捕のタイミングが重なりすぎていて、まるで全てが繋がっているかのようにも見える。ただ、それぞれが別々に動いているだけだとすれば、この包囲網は決して一枚岩ではないはずだ。そう考えると、そこには必ず崩せる隙がある。その隙を突くトミーの反撃に期待したい。
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PEAKY BLINDERS S2-4感想 | トミー包囲網、逃げ場はあるのか!?

『ピーキー・ブランインダーズ』S2-3を視聴。トミーを取り囲むように全てが動き出す中、それでも彼は立ち止まらない。サビーニとソロモンズの停戦、キャンベルとフィニアンの動きと、完全に包囲されている状況の中でなお動き続ける姿が印象的だった。さらに、自分に何かあった時のための準備を進めている様子からは、彼の覚悟のようなものも見えてくる。追い詰められているはずなのに、それでも前に進み続けるトミーの姿が強く印象に残る一話。
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PEAKY BLINDERS S2-3感想 | 結局は悪、それでも惹かれてしまう

『ピーキー・ブランインダーズ』S2-3を視聴。シェルビー家はやっぱり“悪人”なのかもしれない。それでも惹かれてしまうのはなぜなのか。ダービーという無茶とも言える挑戦が動き出す中で、彼らの危うさと魅力がより際立っていく。そんなことを考えさせられる、印象的な一話。
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PEAKY BLINDERS S2-2感想 | 奪われた時間、取り戻したい過去

『ピーキー・ブランインダーズ』S2-2を視聴。抗争の裏で描かれるのは、奪われた時間と家族の記憶。アルフィーやサビーニといった新たな勢力が動き出す一方で、ポリーの過去やシェルビー家の内側にある問題が静かに浮かび上がっていく。派手な展開の中に、思わず考えてしまう重さがある一話。
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PEAKY BLINDERS S2-1 感想 | トミーの一手、盤面はロンドンへ

『ピーキー・ブラインダーズ』S2-1を視聴。ロンドン進出を狙うトミー。サビーニとソロモンズの対立に目をつけるが、そこにアイルランド系やキャンベルも絡み、一気に盤面が複雑になっていく。
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PEAKY BLINDERS S1-6感想 | 手にしたものと、失ったもの

『ピーキー・ブラインダーズ』S1-6を視聴。ついにキンバーとの抗争が決着を迎え、物語は大きな区切りを迎える。それぞれの思惑が交錯する中で、手にしたものと失ったものがはっきりと浮かび上がる。トミーの生き方にはどこか憧れを感じてしまうが、その裏にある代償の重さもまた強く心に残る。次のシーズンへの期待が高まる最終話。
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PEAKY BLINDERS S1-5感想 | ダメな兄貴、でも嫌いじゃない

『ピーキー・ブラインダーズ』S1-5を視聴。緊張感のある展開が続く中、今回はアーサーの弱さと向き合うような一話だった。父親への想いや過去への執着、そして自分自身への葛藤。その姿はどこか愚かで、それでも人間らしく見えてしまう。そんなアーサーを責めることなく受け止めるトミーの姿にも胸を打たれた。重くも優しい余韻が残る回。
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『劇場版モノノ怪 火鼠』感想 | 守りたいものはありますか?

ネタバレなしで語る『劇場版モノノ怪 火鼠』の感想。相変わらずの美しい映像と独特の世界観の中で描かれるのは、人の内面と業。大きな起伏があるわけではないが、静かに、そして確実に心を揺さぶってくる。観終えた後もどこか引っかかるような、不気味で美しい余韻が残る一作だった。
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PEAKY BLINDERS S1-4感想 | 8ポンドで終わった恋、始まった愛

『ピーキー・ブラインダーズ』S1-4を視聴。襲撃や抗争の緊張感が漂う一方で、物語は恋と別れに大きく揺れ動く。ジョンの結婚、エイダとフレディのすれ違い、そしてトミーとグレースの関係も変化していく。作中で描かれる8ポンドという金額が、当時の厳しい現実を象徴するように胸に残る。愛と現実が交差する一話。
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PEAKY BLINDERS S1-3感想 | 戦争の傷跡、静かな狂気と暴力

『ピーキー・ブラインダーズ』S1-3を視聴。前半は繋ぎのように見えつつも、トミーの静かな狂気やアーサーの暴力性と純粋さが際立つ一話。アヘンや戦争経験者と非経験者の溝など、戦争の影も色濃く描かれる。派手さは少ないが、じわじわと不穏さが増していく回。
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